目隠しフェンスはDIYでも作れます

DIYで目隠しフェンスを設置したいと思い立った時に真っ先に浮かぶのは、材料の入手先のホームセンターや通販での購入です。それもまた便利ではありますが、一から自分のイメージした目隠しフェンスを作るのも面白いです。本日はそんな手作りの目隠しフェンス作りの魅力に迫ります。造園業者などのプロフェッショナルに依頼すれば、早くて自分が作らなくても完成します。しかしプロに頼むという事は、高い技術料や材料代と人件費も支払う必要があるという事です。自作をすれば、材料代と自分の時間を使うだけで目隠しフェンスを置けます。最近は材料だけでもホームセンターやネット通販で購入して用意するのもすぐです。時間と手間は消費しますが、自作をする事で出来上がっていく過程を楽しみ、完成した後も作品に愛着が持て生活するのも楽しくなるのが最大のメリットです。

DIYで目隠しフェンスを作るための材料

DIYでどこにどんな寸法の目隠しフェンスを置きたいか決めた後は、フェンスの完成図を書きます。図面に書く必要があるのは板と柱と土台部分です。板は目隠し部分をする横板で、それを打ち付ける柱とセットで組み立てます。他には土台をどの程度強度が必要かを、周りの環境との兼ね合いも考えながら書き込んで下さい。土台を補強する必要に応じ、補強材や中に詰めるための石も計算に入れなければなりません。ここで忘れがちになるのが、ペンキと防腐剤です。雨風にも耐えられるように表面上をコーティングしておけば、劣化のスピードを遅くできます。更なるアレンジを加えたい人は、それも図面に明記します。図面が完成するとフェンスを構成する材料がおのずと分かりますので、注文時にも便利です。ネット通販の中には横板や支柱、土台を注文通りの寸法に切り出してくれる所もあるので、ノコギリが家に無い場合は役に立ちます。

目隠しフェンスを実際に作って設置する方法

DIYで目隠しフェンスを作るための材料が用意できたら、カラー塗料を塗りつけて乾いた後に防腐剤を塗ります。防腐剤やペンキは強い臭いと中毒性がある物もあるので、肌につかないように換気をしながら作業を進めて下さい。次は設置部分の基礎を作りますが、フェンス作りの一番重要な点は基礎作りです。せっかく設置したフェンスが倒れないように、土が流れたりしても対応するためのしっかりとした基礎が必要です。基礎部分の穴を掘ったら、土台となるコンクリートの台座を穴にはめます。横板を貼り付けた支柱を台座と組むのは、防腐剤が定着して乾いたのを見届けてからにして下さい。その後は台座の周りに石やコンクリート材を入れるなどして強度を持たせた後、土をかぶせて完成です。目隠しフェンスは倒れたら重さと大きさでトラブルに繋がりますので、倒れたりしないか最終的にしっかりとチェックした方が良いです。