自分でDIYできる目隠しフェンス

目隠しフェンスのメリットとして、プライバシー保護に有効である点、木材を利用した目隠しフェンスでは天然の木の質感でリラックス効果を得られる点、ガーデンニングがより綺麗に見える点があります。住んでいく上でここに目隠しをしたいな、と感じるようになることがあります。そんな時は目隠しフェンスをDIYするのがおすすめです。自分で好きな場所に好きなサイズで、好きな素材や色を使って作成できる目隠しフェンスは比較的簡単にDIYすることができるのです。DIYする上で注意するポイントがあります。まず一つ目は、目隠しフェンスの高さです。日本人の平均身長は170cmのため、一般的な高さは180cmとなっています。どこからの視線が実際に気になるのかを考慮して、作成すると良いでしょう。また設置する建物のテイストに合わせることも重要です。明るめな外壁なら明るめの色で作成するなど、色選びは慎重に行いましょう。

目隠しフェンスをDIYする時に必要な道具

目隠しフェンスをDIYする前には、道具と材料を揃える必要があります。どれもホームセンターまたはインターネットなどで、簡単に手に入れることができるのでとても便利です。まず作成するのに必要な道具は、インパクトドライバー、のこぎり、キリ、スコップ、バケツ、水平器です。バケツは土台造りのためのモルタルを混ぜるために使用するので、他の大きくて丈夫な容器でも代用できます。次に材料です。フェンス用板材、支柱材、笠木材、ステンレスビズ、足場用ブロック、セメント、モルタル用の砂、塗装です。木材は前もって設計図を作成し、ホームセンターでカットしてもらうことができます。目隠しフェンスは外で風雨にさらされるため、腐りにくく耐久性のある素材を選びましょう。メンテンナンスを定期的に行えない方は、塗装が簡単な素材や塗装不要な人工木、もしくはハードウッドがおすすめです。

実際に目隠しフェンスをDIYしましょう

目隠しフェンスの中でも、目隠しボーダーフェンスのDIYの方法について詳しく解説します。まず目隠しフェンスを設置する場所と、おおよその幅と高さのサイズを決定します。簡単な図面を作成し、必要となるパネルのサイズと数を確認するとスムーズです。またポイントとして、柱の間隔は最大1.5m、直接柱を地中に埋める場合は、フェンス高の約1/2の高さを埋めると良いでしょう。次に、柱を立てる位置に穴を掘ります。フェンスブロックが埋まる深さまで掘ります。低めのフェンスでも、最低60cm位の深さまで柱を埋めると良いでしょう。次に穴に柱を入れて、仮置きします。そして柱の高さを揃えて、てっぺんに笠木材を固定します。そして水平器を使用して柱の上部の水平と垂直を確認し、低い場合には土を足すなどして調整します。位置が決定したら、隙間にモルタルを流します。モルタルが固まったのを確認したら、フェンス板を貼って完成です。