DIYをして目隠しフェンスを作りたい人のための基礎知識

近年女性でも簡単に自分好みの棚や机などが作れる、DIYが流行となっています。簡単な行程とあまり力もいらず作成が可能な点が、多くの女性を虜にしている要因と言えます。初心者の方でも取り組みやすいのが、庭や外からの視線を守るために設置する目隠しフェンスです。DIYでは、既製品より安く作れるだけでなくアレンジの幅が無限大なので、個性ある目隠しフェンスの作成も容易です。隠したい場所が広くなれば、完成にかかる時間は多くかかってしまいますが、家族と協力することで絆を深めることができます。日当たりを良くするために窓を大きくしたけれど外部からの視線が気になるという方や、外で遊んでいる子供が心配という方は、なおさら、外部からのプライバシー保護のための目隠しフェンスの重要度は高まるのです。

目隠しフェンスをDIYで作りたい方に向けた基礎知識

目隠しフェンスの種類には、軽い素材のアルミ系、メンテナンスが容易で日本の気候向きである樹脂系、素材に鉄を使用し強度が高く比較的値段が安価なスチール系、ナチュラルな雰囲気を作り出すことができる木材系と多彩です。業者に依頼するとなると、フェンスの種類や設置個所により料金が異なりますが、40万円から60万円と安い買い物ではありません。そこで自身で行なうDIYであれば費用を安く抑えることが可能で、味のある目隠しフェンスに仕上げることができます。フェンスの設置の際に最も重要になってくるのが基礎工事で、ブロックなどを用いてフェンスが倒れないように水平に作っていくことが大切です。設置予定場所にブロックが設置されている場合は、支柱を立てる場所に穴を開け支柱を固定するためにモルタルを充填します。支柱を立てるためのブロックがない状態では、自身で穴を掘ることから始める必要があるので難易度が高くなると言えます。

DIYの目隠しフェンスを設置の際は事前に置き場所を決めておく

DIYで目隠しフェンスを設置する際には、なぜ設置をするのか目的を明確することが大切です。目隠しフェンスは一般的に自身の敷地内に設置しますが、少しでも境界線を越えてしまうと隣家に迷惑がかかることも想定できるため、DIYを行なう際には事前に隣家の方に声をかけておく配慮も忘れてはいけません。DIYで多く使用されているのが木材ですが、その中でも雨や風に強い素材を選ぶことが求められます。長期に渡る設置が目的で、なお且つメンテナンス回数を少なくしたいと考えている方には、人工木材やハードウッドが適しています。材料費を安く抑えたい方や、DIYが好きで1年ごとの塗り直しが苦痛でない方はソフトウッドが最適です。これらに加えて加工のしやすさなどの観点から、目隠しフェンスに使用する木材を選ぶこともおすすめです。